バッテリーの充電

レーザ発振器:技術サポート(トラブルシューティング、メンテナンス)

コヒレント社技術サービス部では、お買い上げ頂いたレーザを安定してお使いいただけるよう、様々なサポートプランを用意し、お客様のニーズにこたえられるよう努めております。 オンコールの訪問修理はもとより、保証延長等のメインテナンス費用を抑えるためのプログラム、工業用途のレーザに対してはお客様の装置のダウンタイムを最小にするための様々なサポートプログラム等、お客様の様々なニーズに合わせ最適なサポートシステムを構築できるようご相談・ご協議させていただいております。

トラブルシューティング

対象のレーザ発振器:AVIA、Verdi、Vitesse

下記の症状に対するトラブルシューティングをご案内します。その他に関してはお問い合わせください。

バッテリーの充電

電源を入れた直後の数秒間で、装置がバッテリーの充電状態をチェックします。そのため、バッテリーエラーが表示されるのは、装置始動時に限られます。

「Battery Requires Service(電池を充電してください)」というエラーメッセージが表示される場合、充電量が不足しています。装置にAC電力が供給される場合は常に、自動的に再充電されます。バッテリーを再充電するには、最低8時間、装置に電源を入れた状態にしておいてください。8時間以上経過した後、一旦主電源を切り、数秒後、再度電源を入れます。

バッテリーエラーメッセージが繰り返し表示される場合は、バッテリー交換が必要ですので訪問サービスを依頼して下さい。繰り返し表示されるバッテリーエラーメッセージは、バッテリーの再充電がもう不可能なことを示しています。

バッテリーの充電状態は、RS-232通信を介して確認することができます。レーザとコンピュータ間のRS-232インタフェース方法については、オペレーションマニュアルを参照してください。フル充電された電池の電圧は12~13Vです。

バッテリーエラーメッセージが表示され、数秒間以上AC電力を遮断する必要がある場合は、AC電源を遮断する前に、必ず「LBO/SHG Cooldown」プログラムを実行してください。操作方法についてはオペレーションマニュアルを参照してください。

チェックリストを確認し修正しても装置が作動しない場合は、コヒレント・ジャパン(株)カスタマーサポートセンター(TEL: 0120-997-356 <フリーダイヤル>)にご連絡ください。

注意:コヒレント社はお客様へのサービスとしてWebサイト上に技術サポート情報をご提供致しますが、同時に起こりうるあらゆる怪我や損害に対して責任を負いかねますのでご了承ください。(製品保証に関してはこちらを参照ください。)
ご不明な点がございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。