空冷式QBH光ファイバーケーブルの新モデルをリリース

2017年6月26日

コヒレント・ジャパン株式会社

コヒレント社 (旧Optoskand AB)は、QBHコネクタ対応の新しいRQB光ファイバーケーブル(空冷式)をリリースした。新製品は、ビームデリバリー用のファイバーケーブルで、連続発振(CW)出力で最大1.5 kW、パルス発振では1 MWまでのファイバーレーザに使用することができる。また本製品は、コストパフォーマンス基準の厳しい応用分野での新たな選択肢を提供し、特に、空冷式ファイバーレーザの使用においてはシステムの簡素化に貢献する。

このRQB光ファイバーケーブルには、石英ブロック技術が採用されており、反射防止コーティングを使用して全体の損失を3%以下に抑えられている。さらに、これらのケーブルは突発的な戻り光を防いだり、クラッド内に励起光を伝搬するモードストリッパーや、オーバーヒートから保護するためのコネクタに内蔵されたサーモスイッチを備え、ファイバーの状態を常にモニタリングするセーフティインターロックも含んでいる。RQB光ファイバーケーブルのコア径は50 µm ~1000 µm 、NA 0.20、長さは5m~20mから選択できる。

このRQBケーブルは、外部の水冷を用いることで最大3 kWまで拡張可能で、加えて、正方形のクロスセクションコアのオプションは、100 µm x 100 µm から1000 µm x 1000 µmの範囲で、本質的にフラットトップの正方形ビームを提供する。

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