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フローサイトメトリー、コンフォーカル顕微鏡向け 超小型バイオレットレーザの高出力モデルをリリース

2016年2月17日

コヒレント・ジャパン株式会社

コヒレント社(米国カルフォルニア州サンタクララ)は、2016年2月17日、超小型全固体バイオレットレーザOBIS 405 LXの高出力モデルをリリースした。 短波長モデルの高出力化により、コンフォーカルイメージングの輝度やフローサイトメトリーにおけるスループットの向上が期待できる。

新モデルOBIS 405 LXはコントローラを内蔵した超小型パッケージ(70 x 40 x 38 mm)から250 mW以上(波長405 nm)の出力を発振する。 また簡易操作性(プラグ アンド プレイ)とアナログ/デジタル(最大150 MHzまで)の直接変調機能を兼ね備えている。 他のOBISシリーズ同様、OEM装置組込み及びエンドユーザー(CDRH対応、オプション)の両用途への対応が可能である。 加えて、製品の出力仕様は余裕を持って設定されており、最大出力設定値の110%にて動作させることも可能である。

OBISレーザは、プラグイン コンセプトの先駆者である。 レーザ共振器とコントローラが小型の筐体(レーザヘッド)に一体化されており、すべての波長、出力モデルのインタフェースが共通しているため、簡単に置き換えや増設が可能である。 このため、多数のレーザを用いる装置への波長モデルの追加や出力拡張に理想的なレーザとなっている。

本モデルの優れたビーム質は、コンフォーカル顕微鏡やフローサイトメトリー(単一/複数レーザ搭載)応用に理想的で、その高出力により、Qdotをはじめ、従来から用いられているAlexa FluorやPacifica Blueなどの蛍光色素の励起用途において高感度化が期待できる。

主な仕様

  • 波長:405 nm
  • 出力:250 mW
  • 空間モード:TEM00 (M2≦1.3)
  • レーザヘッド寸法:70 x 40 x 38 mm

アプリケーション

  • フローサイトメトリー
  • コンフォーカル顕微鏡

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