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コヒレント社(米国カルフォルニア州サンタクララ:NASDAQ上場)は、2012年1月25日ファイバーグレーティング生産向けに、高いパルスエネルギーと優れた空間コヒーレンスを実現するエキシマレーザBraggStar M (波長:248 nm、パルスエネルギー:140 mJ)をリリースした。
ファイバーグレーティング応用において、生産の選択性を高める、高いパルスエネルギーは重要条件であり、また優れた空間コヒーレンスは、高コントラストのファイバーグレーティングを形成する際、優位性がある。さらにBraggStar Mは、100 Hzまでの繰返しで動作するため、高スループットのファイバーグレーティング生産を可能にする。
BraggStar Mは、ファイバーグレーティング用途で使用される波長248 nmにおいて、コヒーレント長を最適化したデザインを採用した結果、これまで広く使用されてきたエキシマレーザよりも高い空間コヒーレンスを実現した。また、この新モデルは、小型設計と簡易操作性を特長としている上、2,500台以上の導入実績を持つCOMPexシリーズのプラットフォームをベースにしており、その高信頼性を受け継いでいる。
BraggStar Mは、幅広いファイバーグレーティング生産に理想的なレーザ光源である。その応用は、高密度な波長多重通信(DWDM)用途、ファイバーレーザリフレクタ、通信デバイスやセンサデバイスの波長フィルタなど多岐に渡る。
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