グレーティング式 レーザ波長計   :特長

WaveMate Deluxe

(ウェーブメート・デラックス)

グレーティング式のレーザ波長計WaveMate Deluxeは、繰返周波数にかかわらず、CWレーザとパルスレーザ双方の波長を測定できます。波長は、GHz、波数、nmで表示でき、真空と大気での値も読み取れます。また、380~1,095 nmで、最大2 nm(400 nm時)の帯域幅のピーク波長を読み取ります。設定値はメモリ保存され、起動時に呼び出されるので非常に便利です。内蔵のRS-232インタフェースを使えば、WaveMate Deluxeとの通信も簡単に行えます。
  • 測定波長レンジ : 380 nm ~ 1,095 nm
  • 測定確度: 0.005 nm
  • 解像度: 0.001 nm
  • 内部自己校正機能
  • サンプリングプローブによるファイバー入力
  • RS-232インタフェース
ユーザーフレンドリー

WaveMate Deluxeは、信号強度とパルス取り込みインジケータを備えており、パラメータの設定値も明瞭に表示されます。CWモードでは、表示は3 Hz周期で更新されます。パルスモードの場合、次のパルスが来ると3 Hzの周期で更新され、シングルパルス読み取り後15秒間保持されます。

ウォームアップ不要

WaveMate Deluxeの電源がONになるとセルフテストが実行され自動構成モードに入ります。10秒後、AUTOCAL(自動校正)メッセージが画面から消えれば、測定の準備が完了したことになります。

確度・構成

自動モニターアルゴリズムと内部スペクトルラインソースにより、内部分光計を自動校正し、確度を維持します。

簡単なセットアップ

WaveMate Deluxeは、操作が簡単です。電源をONにして、サンプリングプローブに対して入射角10度以内にビームを合わせるだけです。プローブは2メートルのファイバーケーブルを備えており、光路スペースが最小限ですみます。ほとんどの強度変化は自動的に調節されますが、最強および最弱信号については、前面パネルのアッテネータ調節により、正確な読取が行えます。パルス測定に特別なトリガモードもセットアップも必要ありません。

表示単位の選択

波長読取値は標準温度と圧力(STP)で「大気」にてnmで、「真空」でSTPからnmへの算出変換値として、あるいは波数(cm-1)または周波数(GHz)で表示されます。 

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。