ハンズフリー超短パルス自動Ti:Sapphireフェムト秒レーザ   :特長

Vitara

(ヴィタラ)


~完全自動 ハンズフリー操作で高性能を実現!~

Vitaraは、コヒレントの他のワンボックス型フェムト秒レーザ同様、幅広い研究応用に対応する、高性能なフェムト秒レーザです。Vitara-Tの場合、最大バンド幅125 nmにて、外部コンプレッサー未使用時のパルス幅は20 fs以下(典型値15 fs以下)で、外部コンプレッサー(オプション)を使用した場合、12 fs以下のパルス幅を実現します。低価格のバンド幅・波長固定モデルVitara-Sや、超短パルス(<10 fs)モデルVitara UBB(Ultra Broad Band))もラインアップしています。豊富なオプションを利用することにより、Carrier-Envelope Phase (CEP)スタビライザーや繰返し周波数を外部クロックと同期させるなど、より高度なシステム環境を提供することが可能です。
安定性やバンド幅の特長により、Vitaraは短パルス再生増幅器やCEP安定化再生増幅器のシード光源として最適です。またVitaraの短いパルス幅は、ポンププローブ分光やTHz発生応用において優位性があります。

  • 完全自動のハンズフリー操作
  • コンピュータ制御:
  • - バンド幅可変 (Vitara-T: 30 nm ~ 125 nm)
  • - 中心波長チューニング可
  • パルス幅: 12 fs (Vitara-T: 外部パルスコンプレッサー使用時)
  • 出力: ~930 mW (Vitara-T-HP)
  • 低ノイズ: 0.05 %rms (10 Hz ~ 10 MHz)
  • 優れた安定性:光励起半導体OPSLレーザVerdi Gシリーズ」一体型、PowerTrack機能採用
  • 豊富なアクセサリ(オプション)
  • - CEP安定化(スタビライザー)
  • - 繰返し周波数の同期 (SynchroLock AP)
  • - 小型パルスコンプレッサー(CPC-II)
  • - 2倍波発生(SHG)
  • 小型、ワンボックス型設計

Vitara: ラインアップ

・Vitara-T: 高性能モデル
    - パルス幅12 fs以下※、コンピュータ制御 完全ハンズフリー
    - バンド幅・中心波長を広範囲に渡って自動可変

・ Vitara-T-HP: 高出力モデル
    - 最大出力:~930 mW
    - パルス幅 15 fs以下※、コンピュータ制御完全ハンズフリー
    - バンド幅・中心波長を広範囲に渡って自動可変

・ Vitara-S: ベーシック低価格モデル
    - バンド幅・中心波長固定タイプ(800 nm)

・ Vitara-UBB: 超広帯域・超短パルスモデル
    - 超広帯域発振(>200 nm)
    - 超短パルス(<10 fs)
    - 中心波長固定モデル
※CPC-Ⅱを使用した場合
Vitaraの特長(動画でのご紹介:英語)

Photonics West 2012のプロダクトショーケースより



Vitaraの優れた安定性 (出力 vs バンド幅(80 MHz))


Vitaraの優れた安定性 (出力 vs バンド幅(80 MHz))

Vitara-UBB: パルス幅(典型値)


Vitara-UBB: パルス幅(典型値)

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。