ファイバーアレイパッケージシステム

HighLight FAP System

(ハイライト ファップ システム)

HighLight FAP Systemは、高出力レーザダイオードバーとファイバーカップリングモジュールを小型パッケージ内に一体化したFAP(Fiber Array Package)を電源部に内蔵し、ファイバー出力を実現したシステムです。レーザダイオードモジュールを電源内に配置しているため、簡易交換が可能で、運用時のダウンタイムを最小限に抑えることができます。高出力レーザダイオードは、MBE製法により自社生産され、チップの性能再現性に優れています。また、AAA(アルミニウムフリー)半導体レーザであるため、長寿命、高信頼性を実現できます。
  • 高出力安定性(6σ):±2%
  • ジッターフリーの高速立上り (立上り時間(@60W):<50 μs)
  • バックリフレクションモニター付
  • ファイバーのコア形状を丸型かスクエア型から選択可
  • イメージャー(オプション)にて、トップハットプロファイルを実現。(可変倍率1.2x~1.5x)
HighLight FAP Systemを使った加工の様子(動画)

クリックしていただくと別画面が立ち上がります。

加工例(金属のソルダリング)

FAP-Systemを使用してテストボードへソルダリングを実施した例。ピンのピッチ幅は2.54 mm。

ビームプロファイル(可変倍率:1.2X ~1.5X)

プラスチック溶着原理

有機ELディスプレイ(OLED)製造におけるフリット溶接加工

スマートフォンのパネルなど、ガラス-OLED-ガラスのサンドイッチ構造で構成されたOLEDパネルを製造する際に、
フロントとリアのガラスプレートを融合する工程でレーザ照射によるフリット溶接が用いられます。

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。