CW縦単一周波数波長可変レーザ   :特長

MBR-110

(Single-Frequency Ti:S Laser)

MBR-110型リングレーザは、アルミブロック削り出しの一体式共振器(モノリシック共振器)を持ち、超狭線幅発振(最小 < 75 kHz)を可能にしたチタンサファイアレーザです。スーパーインバーを用いた高フィネス(> 25)のリファレンスキャビティは外気圧の変動に影響されにくい構造なので、縦単一周波数発振を長時間に渡り安定させることができます。 標準でブロードバンドオプティクスを使用することにより、出力ミラー以外は全波長域をカバーすることができます。
  • 超狭線幅:< 75 kHz(MBR-110)
  • 複屈折フィルター波長掃引による波長掃引(700 ~1030 nm)
  • 縦単一周波数スキャン:30 GHz(MBR-PS以上)
  • モノリシック共振器
  • PZTマウントミラー/PZTマウントエタロンでモードホップフリー
  • 専用設計のコントローラで多様なスキャン設定可能(5 ~4000秒)

製品ラインアップ

MBR-110 CW縦単一周波数波長可変レーザ 製品ラインアップ

MBR-110 共振器構成

Verdiで励起した際のMBRチューニングカーブ(典型値)

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。