超小型全固体OPSLレーザ(ブルー/グリーン/イエロー/オレンジ)   :特長

Sapphireシリーズ

(サファイア)

LPX(高出力)モデル、新登場!

Sapphireシリーズは、革命的次世代固体レーザとして注目されている光励起半導体(OPS:Optically Pumped Semiconductor)技術を採用した、45,000台以上の導入実績を誇る連続発振小型可視レーザです。Sapphireの発振波長は、長年幅広い応用分野で愛用されていたアルゴンレーザの波長に一致しており、低消費電力(LPモデル: <60W) 、長寿命を実現し、空冷アルゴン/クリプトン/He-Cdレーザなど、他のDPSSレーザからの置換え光源として最適です。OEM組込モデルとCDRH対応(理科学研究用)モデルをラインアップし、お客様のニーズに対応致します。

1.5 MHz以下の線幅を実現する単一周波数(狭線幅)発振モデルSapphire SFは、狭線幅や長いコヒーレンス長を中出力で満たしているため、ラマン分光、ブリリュアン散乱、ホログラフィー/ステレオグラフィー、干渉、計測、検査、リモート光センシングなどの研究やOEM用途に最適です。

また、ファイバー出力モデルのSapphire FPは、偏波面保持シングルモードファイバーを使用し、高品質ビームのファイバ出力が得られます。耐振動ファイバ結合により、輸送後および長期間動作での安定したファイバカップリング性能を維持します。ライフサイエンス、計測、検査応用で、ファイバ伝送による装置化ニーズに最適です。
  • 優れたコストパフォーマンス (OPSL技術採用)
  • 超小型設計 (LP/LPX/SF/FPモデル: 125 x 70 x 34 mm)
  • 低消費電力 (LP/SF/FPモデル: <60W, LPXモデル: <80W)
  • 超低ノイズ(LP/LPX/FP/SFモデル: <0.25% rms(20 Hz~2 MHz)
  • 優れたビーム質 (TEM00, M2<1.1)
  • 長時間高安定性
  • ユニット間高再現性 (個体差を最小化)
  • 接触空冷式
  • USB*/RS232インタフェース標準装備
  • OEM組込用モデル/CDRH対応モデルが選択可能(LPXはOEMモデルのみ)

  • Sapphire-LPX:高出力モデル

  • 高出力300 ~ 500 mW

  • Sapphire-SF:単一周波数(狭線幅)発振モデル

  • 線幅: <1.5 MHz

  • Sapphire-FP:ファイバー出力モデル

  • ファイバ出力での安定した偏光比
  • 完全アライメントフリー設計(調整不要)
  • 長期にわたり優れた安定性を維持
  • SM-PMファイバー使用の為、優れたビーム質を提供

Sapphireシリーズ ラインアップ

Sapphire LP(低出力)モデル


Sapphire LPX(高出力)モデル

NEW!


Sapphire SF(狭線幅発振)モデル


 Sapphire FP(ファイバー出力)モデル


Sapphire CDRH対応モデル(LP/SF/FPモデルに対応)

   仕様等の詳細はこちらを参照ください。


レーザヘッド外観

Sapphire共振器構造(略図)

Sapphireレーザは、励起源の高出力シングルチップLD(自社製)光を励起媒 質の半導体チップ(自社製)に照射し光励起を行い、出力ミラーとの間でモードマッチングをとり、さらに内部SHG とBRFによる波長選択を行うことにより、効率的に高性能の可視(B、G、Y)光を発振します。

 Sapphire共振器構造(略図)

1)励起用LD 2)フォーカスレンズ
3)半導体チップ 4)SHG 結晶 5)出力ミラー



優れた空間モードを実現(TEM00、 M2<1.1)
 Sapphire優れた空間モードを実現(TEM00、 M2<1.1)
Sapphire SFの縦モードデータ
 Sapphire Sapphire SFの縦モードデータ
OEM組込用モデルのコントローラ
 Sapphire OEM組込用モデルのコントローラ
DC電源(オプション)
 Sapphire DC電源(オプション)

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。