全固体高出力小型UV/ブルー/グリーン/イエローレーザ   :特長

Genesis CXシリーズ

(ジェネシス・シーエックス)

Genesis CXシリーズは、独自の光励起半導体(OPSL)技術を採用し、高性能でありながら小型、コストダウン(弊社従来製品との比較)を同時に実現した次世代全固体高出力UV/ブルー/グリーン/イエローレーザです。高いコストパフォーマンスを提供する本製品は、高額になりがちな高出力UV/ブルー/グリーン/イエローレーザを搭載する装置に理想的な光源です。フローサイトメトリー、レーザアニール、干渉露光、ラマン分光などに最適です。

Genesis CXシリーズは、355 nmの波長帯では、コンパクトサイズのモデルとスタンダードサイズをご用意しています。コンパクトサイズのレーザヘッドサイズはスタンダードサイズのモデルの約50%の大きさです(レーザヘッド L250 x W138 x H51 mm)。

※高出力・小型・低価格のGenesis MXシリーズに関してはこちらをご参照ください。

レーザヘッドとOEM/卓上コントローラ外観

Genesis CXシリーズ レーザヘッドとOEM/卓上コントローラ外観

Genesis CX-STM :シングル横モード発振モデル

★導入例: フローサイトメトリー、コンフォーカル顕微鏡、ラマン分光、流速計、DNAシークエンサー、ホログラフィー、干渉応用、半導体非破壊検査、メディカル応用等


  • 優れたコストパフォーマンスかつ高信頼性を実現(OPSL技術採用)
  • アルゴンレーザの置き換えに最適(小型設計で低コストを実現している為)
  • 内部波長変換により低ノイズ (<0.1 %rms)
  • 優れた空間モード (TEM00
  • 出力モデル 40 mW ~ 10W
  • 優れた出力安定性(±1% @ 8h)
  • OEMまたはエンドユーザモデルから選択可(ただしGenesis CX 355 STM CompactはOEMモデルのみ)

■発振スペクトル(Genesis CX 355-STM

        Genesis CX 355-STMは、完全連続発振小型UVレーザです。

       Genesis CXシリーズの発振スペクトル

■共振器構造

    Genesis CXシリーズの共振器構造

Genesis CX-SLM :縦単一周波数発振モデル

Genesis CX SLMは、高解像度ラマン分光や干渉応用、ホログラフィーなど、狭線幅ないしは長いコヒーレンス長が厳しく求められる用途に最適であり、イオンレーザの理想的な置き換え光源です。


★導入例: 高解像度ラマン分光、干渉応用、ホログラフィ等


  • 高出力(可視光、Wクラス)
  • 縦単一周波数発振 線幅:<5 MHz(50 msec)
  • 優れたコストパフォーマンスかつ高信頼性を実現(OPSL技術採用)
  • アルゴンレーザの置き換えに最適(小型設計で低コストを実現している為)
  • 小型設計 (レーザヘッドサイズ:281 x 156 x 85 mm)
  • 省電力
  • OEMまたはエンドユーザモデルから選択可

■単一周波数発振特性(出力可変時)


    あらゆる出力設定で単一周波数発振を維持


Genesis CXシリーズの単一周波数発振特性(出力可変時)

本仕様は予告なく変更される場合がございます。仕様及び製品保証の詳細条件については、ご契約時に必ずご確認ください。