熱加工 (クラッディング、レーザ焼入れ、溶接(溶着)、切断)

詳細応用例

  • 溶接(溶着)
  • 金属クラッディング
  • 熱処理(レーザ焼入れ)
  • 溶接(プラスチック、スチール、アルミ、異種材料)
  • はんだ付け
  • 切断(金属)
  • 切断(非金属)
  • ブレージング(ろう付け)

熱加工 (クラッディング、レーザ焼入れ、溶接(溶着)、切断)   :概要

熱加工で代表されるアプリケーション、溶接・溶着、クラッディング(肉盛り)、焼入れ、切断、はんだ付けでは、従来技術に代わって、多くの場面でレーザが使用されています。当社は、熱加工に最適な幅広い製品をラインアップしています。

レーザ活用のメリット

高出力ダイオードアレーをベースにしたレーザの場合:

レーザ焼入れ:
・急速加熱と自然冷却のサイクルにより、金属の硬度を高める
   → 優れた相互作用、熱ひずみの少ない加工、優れた 制御性、自己冷却

レーザクラッディング:
・冶金的な結合により、母材に金属を付加/溶接する
   → 予防的な補強: 良質な層を形成する
   → 修理/改修: 高額なパーツの寿命を延ばす

レーザ切断:
・シートメタル やチューブへのパターン切断
   → 優れた切断質、 高速、 複雑な形状、 自動化

加工例

高出力レーザ加工機において、近年特に半導体レーザを直接使用するケースが増えてきました。自動車、鉄鋼電機業界における溶接はもちろんのこと、クラッディング(肉盛り)、熱処理などの応用に幅広く利用されております。また、プラスチック(樹脂)溶着への半導体レーザの応用も拡大しております。

Welding (溶接)

キーホール・モード・コンダクティング・モ-ド 様々な溶接
 

Cladding (肉盛り)

シャフトのクラッディング 軟炭素鋼のクラッディング
 

Heat Treating (焼入れ)

4150スチールの焼入れ クランクシャフトの焼入れ


自動車ボディのレーザ加工例

自動車ボディには、剛性、軽量化、コスト削減など多様なニーズに対応するため、さまざまなレーザ加工技術が用いられています。

  • ブレージング(ろう付け)
  • 溶接(スチール、アルミ、異種材料)
  • 熱処理
  • 鋼板の特性改質
  • 金型や工具等の補強(焼き入れ)
  • CFRP材料の表面処理

自動車ボディのレーザ加工例

■ 「自動車・バッテリー製造向けレーザ加工ソリューション」のチラシはこちらからダウンロードしていただけます。



コヒレント社製レーザを使った加工の様子(動画)

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